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龍角散ラブ

喉が痛くなる季節がやってきた。 ということで、持って行きやすいケースの自作をする。 味覚糖版と違うのは、ベタつきが明確に減ったことと、少し小さくなったこと。どちらも嬉しい。効き目も、この練り込み式の方が良い気がする。 手前のは、オリジナル。これでもいいんだけれど、取り出すときにゴソゴソと音がするのが気になるし、ちょっと大きい。なので、これは自宅に置く母艦とする。

左奥の赤いのは、MEIJIのチビチョコケース。オリジナルのロゴ部分を切って、それと乾燥剤とを入れて持ち歩く。MEIJIのケースは、チョコが溶けないような工夫がされているようで、なかなか快適。更に蓋が開閉式なのも良い。ただ2ヶ月くらい使うとさすがに割れて来る。そもそもが長く使うようには設計されているはずがないので、しかたがない。難点としては、龍角散に赤は似合わない点w。

右奥のは、カバヤジューシー。龍角散ブルーではないけれど、まぁ代用品としては良いか、と。同じくロゴ部分と乾燥剤を入れて、7〜8個入る。青いフタ部分を、取り外さないといけないところが、ワンアクション増えたんだけれど、使い勝手はまぁまぁ。難点は、この青い蓋にカバさんマークが付いているところw。これが龍角散のロゴ(しだれ何とか風のアレ)であって、濃い目の龍角散ブルーであれば大分カッコいい。

「龍角散ののどすっきり飴」の難点は、はっきり言って流通のみ。近くで売っていない。Amazonでまとめ買いが一番安いのだが、絶対に使い切るのも分かっているのだけれど、飴を6つ一度にAmazonで買うことに未だ抵抗があって、売っていると知っている薬局の近くに行った時に買っている。更に、味覚糖時代はゴールド派だったのだが、ゴールドはもっと売っていない。何とかして欲しい。


おっと、調べてみたらこんなのがあるようです。ちゃんと売って下さい > 龍角散さん!

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も~っとキャンプしたいな!!:ガチャガチャ